ギャラリー
Galleryシンガポール ガーデンフェスティバル
この2年前、庭にいけばなをいけるというのをやったのが、きっかけで茶室でいけばなをやることに。
茶室を作ってくれたらいけばなのデモンストレーションをするという約束で、シンガポールへ行きました。
いけばなが、珍しかったのか多くの人がとても喜んでくれました。
コラボイベント
Misato Kubo http://misato-kubo.com/
B Galleryのイベントに一夜限りの花をいけるというコラボイベントを行いました。
Kuboさんとは、ロンドンで知り合い、いけばなの活動をお手伝いしていただいたのがご縁でした。
着物の生地を使って、花びらのような柔らかい感じのぬいぐるみのようなオブジェを作られて、それを空中にぶら下げるというインスタレーションに筒のような花器を作ってもらい、訪れた人たちにお花をいけるという行為をしてもらうというイベント。
終盤に私が、花を足して作品の出来上がりとしました。国際色豊かなゲストが多く、華やかな催しとなりました。
鎌倉 たからの庭
https://takarano-niwa.com/
陶芸家の壇上尚亮さんの紹介で、この場所を知りました。
ここの裏山で花材を採取していけるという山いけばなを何度かやりました。佐々木和幸さんの道草部というのがあり、植物のことを学び、採取していけるというコラボも。
食べられるいけばな
食べれるいけばなを最初にやったのは、アーツ千代田3331のいけばなクラスでした。
増島農園のキノコやフードカルチャールネッサンスのハーブを使ったいけばなができないか?とイベントとしてやって見たところ、参加者が大盛り上がり。
食品、特にキノコは長持ちがしないので、いけて楽しんだあとは美味しくいただくというのがベストという結果になりました。
一番上の写真は、赤坂見附にあるPlus+ショールームにて、ショーケースでいけばなを紹介したときのものです。
佐賀県のA-noker(ええのうかー)安東浩太郎さんのアスパラガスをいけました。アスパラガスも水に浸かると長持ちしないので頻繁に生け替え。
展示には、向かないかもしれないですが、なんでもいけられるというテーマだったので、あえていけました。
増島農園のキノコやフードカルチャールネッサンスのハーブを使ったいけばなができないか?とイベントとしてやって見たところ、参加者が大盛り上がり。
食品、特にキノコは長持ちがしないので、いけて楽しんだあとは美味しくいただくというのがベストという結果になりました。
一番上の写真は、赤坂見附にあるPlus+ショールームにて、ショーケースでいけばなを紹介したときのものです。
佐賀県のA-noker(ええのうかー)安東浩太郎さんのアスパラガスをいけました。アスパラガスも水に浸かると長持ちしないので頻繁に生け替え。
展示には、向かないかもしれないですが、なんでもいけられるというテーマだったので、あえていけました。
Plusショールーム
赤坂見附にある+Plusショールームにていけばなのworkshop を行いました。
赤坂コミュニティカレッジの一環です。
この場所では個展もさせていただきました。